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  平穏な日常や趣味、育児のこと。
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青梅というか、結構黄色いのも混じっていた梅が安かったので、やっぱり梅酒を漬けちゃった。
去年の梅酒もまだ残ってるけど、梅酒を漬ける行為に意義があるという勢いで。
氷砂糖は、梅の半量にしてみました。30度のホワイトリカーと迷いながら、やっぱり35度で。
味見は秋のお楽しみ。

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世帯主からの要望もあり、今年は梅シロップのみ漬けました。
黄色くなった梅1kgと、中途半端に残ってた氷砂糖約700gを使用。梅酒用のビンが4つくらい空いていたので、洗って熱湯入れて焼酎入れてガシャガシャ振り、ペーパータオルで拭き取って安心、ということにする。(梅干じゃないから、そんなに神経質にならなくてもいいかなと…。)
2年くらい放置していた梅酒の梅は、ジャムにでもしようかしら。

巷で話題の塩レモンも作成中。
最初はよくわからず、冷蔵庫に入れてたけど、そのうちカビが生えてきて廃棄。今回はちゃんと調べて、ビンを煮沸し、しっかり殺菌して再挑戦。来週あたり1回、何かに使ってみようかと思っています。

こういうのって、食べるとか飲むとかより、漬けてる作業が楽しいです。
そしてビンテージ化した梅酒が貯まり、全く飲まない世帯主から苦情が来るのです。

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材料・111月は漬物作りで忙しい実家。締めくくりは飯鮨
ハタハタやホッケ、ニシンなどで作るのもあるようですが、うちは鮭だけです。最近は1匹分。随分減ったものです。

飯鮨作りに欠かせない笹は、父がどこかから取ってきます。鮭の解体も父の仕事。
材料・2鮭は塩抜きし、野菜(大根、人参、生姜)を切って、麹はバラバラに解して、ご飯を炊きます。多分、3合くらい。麹を投入し、混ぜながら扇いで冷ます。
 

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梅酒を漬けました。
出遅れて、追熟させて梅干にした方が良いんじゃない?というような、やや黄色い南高梅1kg 使用。グラニュー糖は 700g、ホワイトリカー 1.8リットル。しかし容器が小さかったのか、ホワイトリカーは余った。できあがりも楽しみだけど、20年後はもっと楽しみ。
出産したら梅酒・梅干は、お約束になったなぁ。

そして最近、もう殆どミルクになったので、寝る前に梅酒を飲んでいます。
9年前の。美味しい。そして美味しくて、飲み切るのが勿体無いと思ってしまう、この貧乏性!(笑)

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何故梅を漬けるのか? と訊かれたら、そう答えるしかない。
自家製梅干を消費するのは、専ら世帯主。
梅酒に至っては、わたしがたまに飲む程度なので、あまり減らない。
世帯主は完全な下戸。梅ジュースやサワーなら飲むが、まだ残っている。

そんな状況だけど、今年も梅干ヤルゼ。
梅酒は迷っている。
漬けるという行為が好きなだけなので、シロップやサワーの方が、子供も飲めるし良いかな。

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漬物左がニシン漬ならぬ、かんかい漬。右は贅沢漬。
今年は暖かくて酸味が強くなったけど、わたしは酸味が平気なので美味しい。ニシン漬も美味しかったし、朝鮮漬は絶品だと思った。

贅沢漬は酸味もなく、普通に甘くて美味しい。わたしは朝、玄米なんだけど、玄米+漬物は最強だと思っている。

よく遊んでいる育休中のママ友(運河の街出身)が漬物スキーで、母が漬物を漬ける話をしたら、分けてほしいと言われたので、ニシン漬・かんかい漬・朝鮮漬・贅沢漬をお裾分け。先日は大喜びで帰りました。
しかし彼女が心待ちにしているのは、飯鮨。(笑)

同年代でこういう漬物が好きな人と遭遇したのは初めてで、先日はコーヒーと甘酒を飲みながら漬物を食べて盛り上がりました。写真はその残骸・・・。
甘酒はずっと苦手だったけど、酒粕で作ると美味しいね。

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ニシン漬け終了。
日曜に母が漬けてしまったため、写真もないです。
休日は買い物や家族サービス(何かお父さんぽい表現)で、手伝えなかった。残念。

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