平穏な日常や趣味、育児のこと。
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ちょっと風邪を引いて以来、生姜湯ブーム。
市販のを買って、次にチューブ生姜ときび砂糖で作っていたけど、おろし生姜+蜂蜜で作ってみる。これが1番ぴりっと辛くて、香りも強い。レモン果汁を足した方が美味しいです。 久々に作ってみた塩豚。 豚肩かたまり肉で作ったけど、氷温室で眠ること1週間、腐ってしまった。敗因は塩分か? ちょっと塩多目でリベンジ。しかし買ったのは、豚バラ肉。ポトフにしたら美味しかったけど、このトシであの脂はキツイ。 動画サイトで、80年代歌謡曲を聴く。 村下孝蔵の『初恋』は名曲。 ジュリー、かっこええ! 懐かしいと思いながら、レベッカとか米米とかも聴いてるよ。 しかし沢田研二にウットリですわ。 |
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昨日は上司の奥さん&娘(4歳)が、遊びに来てくれました。手作りピザと混ぜご飯持参、余ったピザは世帯主の夕食逝きの、至れり尽くせり。
2歳と4歳の差って、スゴイ。 もっと子供と遊んでやれ、自分。 躾けもしっかり。 いろいろ収穫が多かったです。 今日は乳児園のお母さんの家に、もうひとりのお母さんと遊びに行きました。 カゴメのラ・フランスしぼりをお土産に持参。これ、すごく美味しい! 来年も買う。 5月生まれの男の子(=息子)、7月生まれの男の子、9月生まれの女の子。 5と7の差は感じないけど、7と9の2ヶ月差は大きい。軽くて可愛かった。既に懐かしい気持ち。 すっきり片付いた、シンプルな住まいに感心と憧れ。片付け上手になりたい。(切実) 金曜は娘の入院中に知り合ったお母さんが遊びに来る予定。 今年度いっぱいの育児休暇を、思い切り満喫してるじゃねえか、コンチクショウ。 |
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昨日の読売新聞に、「どう読む司馬史観」という記事が掲載されていました。
近代史をめぐる「司馬史観」への疑問ということですが、司馬史観として、司馬遼太郎の作品を史実と違うと批判するのはどうかなと思う中、識者3名のうち、関川夏央氏(作家)の 司馬的解釈に「司馬史観」勝手な命名をして批判するのはおかしい。あくまでも「司馬文学」というべきだ。(抜粋) というコメントが、非常に自分の考えに近いと思いました。 あくまで小説。歴史を取り上げて、さもこれが事実ですという主張ではなく、史実を取り上げた文学でフィクションなんですよね。それを忘れて(或いは目を瞑って)、批判するってどうかな、と思うのはわたしが司馬好きだからかもしれないけど、この作家のコメントは、言いたいことを言ってくれた、と思いました。 |
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産後のバッグはレスポのサッチェル。
手頃な大きさ(小柄なので、大きめバッグが似合わない)だけど、マチがあるから結構入るし、ポケット多目が嬉しい仕様。今使っているのはメロディという名前らしい。 可愛くてお気に入りだけど、2年もヘビーローテ使用していると、白っぽいバッグはすっかり汚れて、新調したいと思い続けて半年以上。 ついさっき、40%オフという表示につられて、ポチっと購入。今度はグッディガムドロップ。大丸で実物見ているし、汚れが目立たないと思われる色・柄。グリークラブも好きだけど、子連れ外出時のバッグがボーダーだからと迷っていたら、母が買ってしまった。(笑) 届くのが楽しみ。 |
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この夏、大変暑かった北の国。
廊下の窓は、2週間くらい開けっ放しでした。 ある日雨が降ったので、雨が入ったら嫌だなあと思い、久々に窓を閉めようとすると、小さな蜘蛛が雨宿り。窓を閉めるには小さな蜘蛛を外に放り出して、蜘蛛の巣を取らないと家に入っちゃう。 しかし小さな蜘蛛がせっせと動いて、雨宿りをしている姿が何とも不憫で、放置することに。 (廊下はちょっと濡れました。) 後日、蜘蛛の様子を見に行ったら、有難いことに蚊を3匹も仕留めてくれました。 小さな体で、よく頑張ってくれたものです。 窓を開けっ放しにするには涼しくなったので、あの蜘蛛がいたらお引越願おうと思ったところ、既に転居済みでした。 以上、暑過ぎる北国の夏の、小さな出会いと別れでした。 |
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