平穏な日常や趣味、育児のこと。
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外付けヘルプ機能(=世帯主)の助けを借りて、ぼちぼちやってます、ディシディアファイナルファンタジー(DDF)。
シリーズ20周年記念ということで、気合が入っているのか声優陣営も錚々たるメンバーです。 ガーランド(FF1ボス)はギムリ フリオニール(FF2主人公)は無双明智、皇帝(同ボス)がメタルギアの雷電 暗闇の雲(FF3ボス)はメーテル ゴルベーザ(FF4ボス)が鹿賀丈史 バッツ(FF5主人公)は BASARA 幸村、エクスデス(同ボス)が刑事コロンボ ケフカ(FF6ボス)は一堂零 セフィロス(FF7ボス)は BASARA 小十郎 スコール(FF8主人公)は周泰 ジダン(FF9主人公)は BASARA 謙信で、クジャ(同ボス)は BASARA 半兵衛 ティーダ(FF10主人公)は BASARA 慶次 もう大人気ですよ、戦国 BASARA !(笑) FF12から登場したのは、主人公じゃなくてジャッジ・ガブラス。みんな大好き大塚明夫 コスモスはナウシカで、カオスはアナゴさん ナレーターは菅原文太 世帯主は一通りクリアして、わたしはティナ・ティーダ・スコールのクリスタル探索シナリオクリア。今タマネギ(FF3のオニオンナイト)中です。 PR |
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先週末、初めてハウスクリーニングを頼みました。
お風呂場の床なんてほんのりピンクの、酷い汚れっぷりだったんですが(汚ねえ)、さすがプロ! 新築当時のようにピカピカです。台所のシンクや壁もキレイ! 換気扇はあんまり汚れていなかったらしく「揚げ物とかしないんですか?」と訊かれました。はい、しません。怖いし、好きじゃないし。(笑) キッチン+浴室+換気扇で3万円。 安くはないけどきれいになるし、仕事のせいにして掃除をサボっているから、年に1回利用するのも悪くないかなと思っている。少なくとも、働いている間は。 で、まだ1週間だけど、きれいにしてもらったのが嬉しくて、わたしにしてはマメに拭いたりして、キレイを維持するように気をつけています。これが続けば良いんだけど。(笑) |
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離乳食は2回、モグモグ期に突入。スティック状のパンや芋、大根は手掴みで食べるようになっていました。進歩というより、進化を見ている気分。汚れるし食べさせるより時間がかかって面倒なので、朝も離乳食になったらますます忙しくなるなぁ。 |
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すごくほしい。
今使っているのが、イルフェボウのサリュトート。暫く使ってなかったけど、職場復帰後に使用再開。結構物が入るし、荷物が少なくてもくたっとならないし、ポケットも良い感じ。しかしほぼ日手帳を買ってから、朝は弁当箱を別の袋に入れないとパンパンになってしまう。化粧直しは口紅を塗り直す程度なので、もっと小さいポーチに替えれば良いんだけど、手提げは片手が塞がるのが不便! そんなわけで、通勤用にバッグを新調したい。条件は ・マチがあって物が入る (弁当・文庫本・ほぼ日手帳を入れてもパンパンに見えないこと) ・小柄なので、物は入っても大き過ぎるのは困る ・軽いし濡れても平気(雪国在住)なナイロン素材 ・1万5千円以下 で、気になっているのが以下。 ・イルフェボウ ポム トート ・ウプラ ジゴーニュ(L) ・ウプラ マトゥラ ミニボストン サリュトートがもう一回り大きくて、肩から提げられるタイプだったら良かったんだけど。 家にはタンスの肥やしになっているバッグがいくつかあって、その中にはバーバリーやコーチもあるけど、今は軽くて物が入って、使い易いバッグがほしいです。 |
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『菜の花の沖』を読み終わるまで待てなくて、『最後の将軍』を読んじゃった。薄い文庫本1冊なのですぐ読めるけど、中身の濃い作品でした。
いろいろ思うところはあるけど、一橋慶喜は不運な人だなぁというのが、素直な感想。 (水戸烈公の子息、教養の高さ、頭の回転の早さ、雄弁さ、先々まで見えすぎるところ etc) 13代の時点で、彼が将軍になったら随分違ったと思います。 それにしても、12~14代と子供に恵まれない(しかも13・14は短命)ところは、徳川幕府の滅亡が近いことを象徴しているようです。勝手な意見なんですが、大奥というものがなければ、徳川幕府はもっと長寿だったんじゃないかと思っています。 側室に秘書のようなことをさせ、女性にお金を使わなかった吝嗇キング家康は賢いと思う。 |
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親世帯が、ご隠居との同居1周年を迎えた一昨日、ご隠居が入院になりました。
体調不良を訴えながらも、病院=入院=退院できないを恐れる余り、何かと我慢するご隠居を、父が病院に連行したら、肺に水が溜まったとのこと。症状が軽いので、入院は短期で済むようです。 本人も安心して、病院でニコニコ過ごしているようですが、寝たきりなので、たった2晩なのに「明日退院できる」など、おかしなことを言い出したそうです。以前もそういうことがあって、ボケちゃったのかとヒヤヒヤしたけど、動けるようになったら頭もはっきりしてきたので、今回も大丈夫だろうと楽観視していますが、高齢者が動けなくなるって怖いですね。 入院中の祖父に、娘の写真を届けてもらったらすごく喜んでくれたそうです。退院したら、同居1周年のお祝いをしようね。 3連休となった今週末。土曜は世帯主が仕事、昨日と今日は風邪で寝込んでいました。とほほ。 |
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『山霧』
思ったよりも面白かった、と言えば失礼な感想かもしれないけど、女性作家が描く女性が主役の歴史小説ということで、妙に女性がでしゃばったり夫婦愛マンセー的なものだったり、と警戒しつつ読んでいました。 主役は元就の正室だけど、毛利家の奮戦の歴史もきちんと描かれていて良かった。 しかし、わたしが読みたかったのは、吉川・小早川両家を乗っ取る元就の腹黒い智謀(司馬氏は、それでいて他人から謗られないような注意を払っていた、というように書かれていた)あたりで、残念なことにこの作品はそこに至る前に終了していたので、やはり山岡を買おうと思います。 『悪夢のエレベーター』 弟が持って来た本。2時間くらいでサクサク読めます。パニックものと思いきや、かなりコメディ系。でもそれだけで終わらない。なかなか楽しめました。 第2弾の『悪夢の観覧車』は読めなかった。3月に仕事でこっちに来るらしいので、持って来て貰おう。 以下は未読。 『最後の将軍』 残り3冊ある『菜の花の沖』の前に、こっちを読んでしまおうかと悩んでいる。 『続巷説百物語』 京極作品は受け付けない弟が、これは楽しめると言ったシリーズの続編。今、母が読んでいる。 読み易いとは言えないけど、1作目が面白かったので読みたい。 |
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